自分に合ったベッドの選び方

2020.10.1

#家具#暮らし

1日の中でも睡眠の締める割合は大きく、誰しもが質の良い睡眠を求めるのではないでしょうか。
1度買ったらなかなか買い替えることのないベッドだから、失敗したくないですよね。今日のコラムは順を追って、可能な限り失敗を回避するベッドの選び方について書いていこうと思います。

自分の暮らしに合わせるサイズ

ベッド選びの基本としては、まずサイズを決めると良いと思います。と言うのも1人で寝るのか2人で寝るのかによってももちろんサイズは変わってきますが、フレームのデザインなどによってもサイズ感は変わってきます。ベッドは大きい家具の1つなので、たとえ寝る為だけの寝室であっても、大きすぎると部屋に圧迫感が生まれたりしかねません。

質の良い睡眠の為に、部屋に合った自分好みのサイズ感を選ぶことで寝る前から質を高めていく環境づくりもできます。ベッド選びはまずお部屋の計測からはじめて、しっかりとサイズ感を頭にインプットしてから家具屋さんに出かけてみてください。

 

フレームを決める

サイズを決めたら次はフレームです。ここはデザイン性を重要視するのか、機能性を重要視するのかで選び方は変わってきます。

デザイン性で選ぶ

デザイン性を重要視する場合は、ベッドを置くお部屋の壁の色や床の色、インテリアなどまで考慮して選んでいくと良いでしょう。色味ももちろん大切ですが、このコラムでも何回も書いているように、素材感というのはデザイン性を大きく左右します。なので、フレームの素材と色味の両方から選んでいくと良いと思います。

機能性で選ぶ

機能性となると選択肢は限られてくると思います。ベッドの下の収納容量やヘッドボードに物が置けたりコンセントの差込口があるか無いかぐらいでしょうか。選択肢が限られてくる分、デザイン性も求める人にはなかなか決めかねるかもしれませんね。

 

マットレスを選ぶ

質の良い睡眠にはここが1番重要になってきます。畳やスノコタイプなら問題無いのですが、マットレスだけは選ぶモノによって全く違います。自分に合わないマットレスを選んでしまうと寝づらいだけでなく、睡眠が原因で疲れたり体を痛めたりしかねません。

マットレスにも色々種類がありますが、代表的なモノで言えば「ボンネルコイルマットレス・ポケットコイルマットレス・ラテックスマットレス・低反発ウレタンマットレス・高反発ウレタンマットレス・高反発ファイバーマットレス」などが挙げられます。さらに言えば同じ種類のモノでも製造メーカーによって変わってきます。

「じゃあどうやって選べば良いの?」という声が聞こえてきそうですが、このマットレス選びというのは本当に難しいと思います。

1番良いのは、そのベッドに1日寝かせてもらうのが良いのでしょうが、そんな事できるわけありません。量販店であれば寝転ぶのも恥ずかしい人もいるでしょう。が、ココは恥を捨てて思いっきり寝転んでください。数分間寝転んでみて、寝返りをうってみたり、少し大きいモーションで動いてみたり色々試してみるしかなさそうです。

じっくりと選びたい方は、個人で経営されているような寝具店に相談されるのが良いかと思います。眠りの専門家がしっかりとアドバイスをくれそうです。

質の良い眠りの為に、ココは妥協したくありませんね。

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